ロシアで急増中の日本マニアとオタクを狙え!厚み増す中間層の消費トレンドとは
「高級オーディオを愛する友人から、ロシアで売れているというマニアックな商品の紹介を受けた。その商品名を寺垣スピーカーという。
このスピーカーは日本国内でさえ、1台100万~300万円という桁外れの価格である。これがすでにロシアに紹介されて、販売活動が行われているのだという。視聴会の様子がユーチューブで紹介されているので、ご関心の方はご覧いただきたい(こちら)。」
〜JB Press(Japan Business Press)掲載文より〜
JB Press(Japan Business Press)掲載
2012年1月26日1月19日付産経新聞に全7段1/2広告掲載
2012年1月22日寺垣スピーカー=「楽器」
製作方法も発音原理も楽器と同じ
生演奏なのに演奏家がいないという不思議な体験。
(イタリア、ヴァイオリンの街クレモナ在住 ヴァイオリン演奏家・製作家のコメントより抜粋)
として寺垣スピーカーが紹介されました。
また、ご利用のお客様の声の一部をご紹介させていただきました。
「聴いていると自宅の部屋にホールで響いているのと同じものが、まさに「相似形」とでもいえる響きで再現されました。中でも合唱や独唱などの声楽を含む曲では、血の通った人間の声帯から発せられるストレスのない自然な音声がホールに響くさまにただただ感嘆するばかりです。」(高等学校音楽教員)
「生演奏とオーディオの音と違うとばかり思っていたのでこの衝撃は大きいです!」(中学校音楽教員)