東北関東大震災ののちスピーカーの角が傷つきましたが無事でした。
毎日寺垣スピーカーで音楽をたのしんでます。
変性意識に誘導するヘミシンクのメタミュージックを聴くと、いままでの曲が3Dのように飛び出してきてびっくり、新鮮な感じです。
さらにウーファーをつけたらどんな音になるのかとても興味深いです。
ウーファーの到着を心待ちしています。
(2011年3月21日 福島県 医師)
東北関東大震災ののちスピーカーの角が傷つきましたが無事でした。
毎日寺垣スピーカーで音楽をたのしんでます。
変性意識に誘導するヘミシンクのメタミュージックを聴くと、いままでの曲が3Dのように飛び出してきてびっくり、新鮮な感じです。
さらにウーファーをつけたらどんな音になるのかとても興味深いです。
ウーファーの到着を心待ちしています。
(2011年3月21日 福島県 医師)
SP300到着以来,なかなか余裕もなく,じっくり音を楽しむことができていなかったので連絡が遅くなってしまいました。
開封後最初に聴いた時の第1印象は、あれこれ音楽ジャンルを変えてみると得意不得意がはっきりとしているようにも思いました。
ところが,先日部屋の模様替えと合わせて,何となく普段のアンプを別のものにつなぎ換えてみたところ,思いもよらない劇的な音の変化に遭遇しました。
いい意味で「余計な音圧がなく,それでいて音の広がりがすばらしい」そんな音となって私たち夫婦を驚かせてくれました。
SP300について,しばらく懐疑的だった妻も「今まで気づかなかった楽器の音まで聞こえる!」と喜んでいます。
また,日に日に音も変化しており,これからの音楽生活がますます楽しみになってきました。
今ではSP300のロットナンバーが3と4であることに,にんまりして誇りすら感じています。
音を形容するのがあまり得意ではないので,この程度しか書けませんが,とにかく今は満足しています。
今後も気づきがあればメールします。
素晴らしい商品をありがとうございました。これからもどうぞよろしくお願いいたします。
(2011年3月10日 広島県 教員)
お客様は,生まれて間もないご子息のために、「(将来)音楽をやらせたい、できるだけ良い音でさまざまな音楽を聴かせたい」という奥様と共通した思いをお持ちでした。
こちらからご紹介した資料や書籍(下記にご紹介します)をお二人でお読みになり寺垣武氏や寺垣スピーカーについてじっくり研究された結果、奥様にも賛成していただき、これなら間違いない、とご納得してご決断されました。)
自然音に近い良い音を聴きながら育つと脳が活性化され脳の発達に大変良い影響を与えるようです。お子様への教育的な配慮や癒しの空間、安らぐ生活環境を求めてご購入される方も多くいらっしゃいます。ご満足いただけて本当に良かったです。
以下はご検討の際お読みいただいた書籍ですが、寺垣氏と寺垣スピーカーのコンセプトの一つ「自然から学ぶ」を知る上で大変参考になります。
●「アナログを蘇らせた男」森谷正規著 (講談社文庫)
レコードの溝に刻まれた音楽の全てを、現在のプレイヤーが引き出してているかといえば決してそうではない。
奥深いアナログレコードの音を求めてついに独創的なLPプレイヤーの開発に成功した、一匹狼の技術者・寺垣武の爽快人生・生き様。プレーヤーが完成しても、その音を忠実に再生できるスピーカーがないため、今度はスピーカーを開発。これが寺垣スピーカーです。
●「ピアノがなぜ黒いのか」 斎藤信哉著 幻冬舎新書
欧米では木目仕上げが主流のピアノ。なぜ日本では「ピアノと言えば黒」なのか?
日本人にとって一番身近な楽器なのに、プロでも知らないことがたくさんのピアノ。日本人とピアノの不思議な関係をひもときながら、調律マン、セールスマンだからこそ伝えられるピアノの魅力を語る。
寺垣スピーカーの発想と似ているところが多く、とても参考になります。電子楽器とアコースティック楽器の違い(たとえば、電子ピアノとピアノ)を分かり易く解説しています。
また、別の例では、生け花で生花と造花使用、書道で毛筆とマジック使用に例えてその違いを説明しています。
これは寺垣スピーカーと従来のスピーカーの違いに通じるものがありますので、大変参考になります。
「一般に人間の耳には自然界に音に近いほど快いと感じる傾向があります。
そこでアコースティック楽器には天然素材から生まれる豊かで自然な音が追及されてきました」と解説されています。
●小冊子「寺垣武の発想」
(Conception of Takeshi Teragaki) 人に向かう心から技術は生まれる
著者: 寺垣武 企画・制作: 寺垣武研究所 2010年9月16日発行 (非売品)
ニワトリと卵の関係のように、偉大な思想があるところには、その心意気に応えようとする芸術が現れるのだ。
言い換えれば、大きな器があれば大きな心が育つということである。
「人に向く」という思想が根底になければ技術は衰退してしまうだろう。
「どうせ人間はここまでしかできない」という考えが、人間の持つ可能性をどんどん奪ってしまうのだ。
寺垣武氏はデザインやイラストも玄人跣で、最終ページに掲載されている30年ほど前に丸ペン1本で模写された富士風景などには驚嘆させられます。
●「とことん考える癖をつけなさい」 寺垣武著 発行:角川マガジンズ 2008年
毎日寺垣スピーカーを楽しませていただいています。
いままでのスピーカーでは聴こえていなかった高音域
が聴こえてびっくりしています。
昔のCDが新たによみがえる感じがします。
聴き始めのときより低音域もしっかり出てきた気がします。
(2011年3月7日 福島県 医師)
私が主催するセミナーで寺垣スピーカーを使用しました。
参加された 聴覚障害者の方は、音が聞こえたことが感動で、感激の声をスタッフに話されていたそうです。 スタッフも感激の声に感動して、涙でした。聴覚障害者の方にも感動をお届けできるのは嬉しいです。 実際に聴覚障害者の方に、どれだけの音が聞こえているか?聴覚障害者の方もイロイロなタイプがおられますので、どの聴覚障害者の方にも、音が聞こえるのか、 打ち合わせ、モニター体験などしてみます。
(2011年3月7日 高知県 研究者)
SP300到着いたしました。
早速試聴とエージングを行っておりますが、なかなかいい感じです。
こなれた音でSP200に比較いたしまして、荒さがなく、SP200ではちょっと音が飽和した感じのところもありましたが改善されているように思います。
音場も広く、空間の再現性はなかなかたいしたものです。
やはり大型スピーカーの貫禄でろうろうと鳴っております。
(2011年3月1日 大阪府 公務員)
SP200とSP300の聴き比べです。
『今日、ちょっとしたセミナーを行いました。 そこで皆様に紹介がてら、寺垣スピーカーを使用させて頂きました。このセミナー参加者に、聴覚障害者であり、聴覚障害者の就職支援の為のPCスクールを行っている方が居られました。その方が仰るのに、寺垣スピーカで音を鳴らすとなんと音が聞こえるそうです。ハッキリでは無いですが、『これピアノの音だよね?』と音を感じられていました。何でも、いつもは耳の周りに重たい空気のようなモノが張り付いているのですが、スピーカーを鳴らすとそれが晴れて、耳がスッキリするそうです。CDは純正律音楽を使用しました。僕は嬉しく思い、つい聴覚障害者のスクールに、スピーカー寄付しようか?って言ってしまいました。よくよく考えたら、耳の聞こえない人に、スピーカー寄付するって嫌味ですよね・・・(笑)
会場の音響でスピーカーを使用したので、詳しくは紹介していないですが、寺垣スピーカーに関心を持った方も何人か居られました。純正律音楽CDも使用しました。純正律音楽CDは、欲しい方がおられます。音楽を聴いて、くつろいでる方の柔らかい表情が忘れられません。
(2011年2月27日 高知県 男性)
商品受け取りました。早々、セッティング、室内楽・ジャズ系のCD試聴しました。
各楽器明瞭に鳴っていました。音質申し分ありませんでした。
もう暫く各ジャンルのCD試聴したいとおもいます。これから楽しみです。
また、機会が御座いましたら、宜しくお願いいたします。
有難う御座いました。
(2011年2月26日 神奈川県 男性)
SP300を購入しましたが,正直,音を聞かないまま購入を決めたので心配でした。しかし実際に商品が届き音を聞いたときにはホッとしました。
じっくりと時間をかけてスピーカーを,自分好みの音楽を聴く時間はおそらく寺垣スピーカーに興味を持っておられる方はたくさんいらっしゃると思いますが,実際に聴く機会がなかなかないため一歩が踏み出せないことが 多いのではないでしょうか。
量販店とまでは言いませんが,全国に何店舗か音を聴くことができる拠点があればより普及するのでは。
わたしもSP300の一所有者として,また一ファンとして多くの人にこのスピーカーの素晴らしさを知らせたいのですが,なかなか…
(2011年2月25日 広島県 教員)
スピーカーを自作され、立派なオーディオ シアタールームまでお持ちの音響の専門家の方がタンノイのカンタベリー(数百万)と比較評価していただき、価格的にはタンノイの数十分の一のSP200が遜色なく良い音色で鳴っていると評価していただけるのは大変嬉しいことです。
大手有名オーディオメーカーのB社、J社などと比較していただいても同様かそれ以上の評価を頂くことが多いようです。
2回に亘ってご感想をいただきましたので、ご紹介させていただきます。
まずは、到着後すぐのご感想です。
商品受け取りました、ありがとうございました。
昨日からエージングを兼ねて鳴らし込んでおります。
最初は構造的に箱ではないのは承知しているのですが少し箱っぽい音という印象を受けておりましたが、だんだん自然な音になってきました。
私は長年オーディオを趣味としてスピーカーの自作もやって参りました、GOTOの4ウエイマルチドライブまで構築しましたが、それもやめてしまい現在はタンノイのカンタベリーをドライブしています。
これは私のホームページですのでよかったらご覧ください
http://www.eonet.ne.jp/~nanno
貴社のスピーカーを拝見したときに何かピンと来るものがあり思わず購入申し込みしてしまいましたが、かなり自分の予想していた音に近いものが出ているのに驚きました。
真空管のアンプも持っていますが、貴社のスピーカーは私の知り合いのメーカーが制作していますアンプでドライブするのがより質の高い音が楽しめると思い、もっぱらそのアンプで試聴しております。
そのアンプでの音ですが、オーケストラで今までわからなかった音が聞こえてきたり、またホールの空気感を感じたり、とタンノイとはまた違った音でなかなか満足しております。
(2011年2月24日 大阪府 公務員)
弦楽器やピアノ、ドラムの音がリアルで驚かされます。
床に直置きしておりますが、音像はその上の空間にナチュラルに広がります。
上記の方から頂いた2日後のご感想です。SP200は低音が充分出ており、ウーファーは必要ない、とのご指摘がありますが、ご指摘の通り低音もしっかり出ていると思います。
どうしても低音を強調されたい方のためにウーファーWF300を商品化いたしました。
やはり弦楽器やピアノ、ドラムの音がリアルで驚かされます。
床に直置きしておりますが、音像はその上の空間にナチュラルに広がります。
うちの家内は最初メインスピーカーのカンタベリーが鳴っているのかと本当に思ったそうで、 それだけろうろうとした鳴りっぷりです。
貴社のカタログによりますと別売のウーファーがありましたので低音が不足するのか・・・
と思っていたのですが、聴感上そんなことは全くなく、力強い低音はウーファーの必要性を感じさせません。
それもそのはずでユニットの面積を計算いたしますと、15インチのカンタベリーより大きいのです。
皆さんあまり気づかれていないようですが、いろいろテストしてみた結果最大のメリットは左右をそろえてさえいれば 置く場所を選ばず、信じられないことに左右の間隔を「どんな距離」においても定位します。
このメリットは大きくどんな小さい部屋また大きい部屋にも変形した部屋にも満足して音楽が鑑賞できます。
部屋の環境によっては設置の場所が制限されますが、寺垣スピーカーであれば自由において音楽を楽しめます。
現在オーディオの将来は厳しいものがありますが、その原因の一つが置き場所の環境にあります。
寺垣スピーカーはその一つを簡単に解決できるのではないかと思いました。
(2011年2月26日 大阪府 公務員)
スピーカー受け取りました^^
早速、設置して鳴らし始めました。
想像していた通り、とても気持ち良く、 鳴り響いてます。
今メインで使っているスピーカはPMCの モニター系のスピーカーです。
これまで耳で聞くと自分の好みだったのが、 PMCでした。
寺垣スピーカを響かせ聴いてみて、全く異なる響き方に、嬉しい一言です。
音ではPMCと全然違うのに、違和感無く『自然に身体がコッチだ~』と寺垣スピーカーを選びます。
こんなに自然に、身体に染み込む感じは、初めてです。
響き、音色がドンドン身体に染み込み、とても気持ちいいです。
自然に音と身体が融和し溶けていきます。
僕は耳は、それほどよくありません。
聴力検査をすると、一部反応の悪い音もあります。
その代わりに身体で聴いて、自分の中の反応で、音を聴いている感が、私的にはあります。
とても気持ちいいです。癒されます。
今、イロイロな音を鳴らしています。
クラシック、ジャズ、ロック、ヒーリング、音叉・・・
手元の音源をイロイロです。
どれも素晴らしいですね。
特に今聞いたところ、 弦楽器、音叉はスゴイですね。
自分の中で感覚的に思い描いていた 音(モノ)にやっと出会えました。
鳴らしていると、更に素晴らしい響きに変化していきます。
スピーカーはイロイロあります。
そこには技術者の様々な思いがあり、 それぞれの感動があります。
比べると分からなくなりますが、味わえば、どれも素晴らしいモノである事には違いはありません。
私はモノを拵える大変さ、喜びを知っています。
私はイイ、ワルイを超えて、モノ作りの優しい心が大好きです。
モノに触れた時、身体に入れてみた時、身体が反応して、それが合ってるか?どうか?
感性的に感覚的に教えてくれます。
寺垣スピーカーは、私の感性にとてもフィットしてくれます。
自然の仕組みを学び、イノチ、感覚を相手にモノ作りをしている寺垣スピーカーですから まるで生物のように、音を表現してくれます。
とても温かみ溢れる響きが現れます。
『いいなあ』と感じます。
本当にイイモノに出会えました。
スピーカーの原点から見直しなんて・・・勇気が入ります。
そうなかなか出来る事ではありません。
寺垣氏に尊敬の想いが溢れます。
音、性能ももちろんですが、それのみでなく、本当にイイモノに出会えた喜びも大きいです。
自分にエールを頂いた気がします。
かなり私感的ですが、 今の感想とお礼をお届けします。
良いものを譲って頂きました。
ありがとうございます。
これから家族として、仲間として、大切にさせて頂きますね。
(2011年2月18日 高知県 研究者)
東日本大震災に遭われて大変な中、<寺垣スピーカー ウーファーWF300>のご感想をいただきました。ありがとうございました。
音楽は感動と勇気と力を与えてくれます。
特に寺垣スピーカーから流れる透明感のある綺麗な音色はまるで異次元からの贈り物のような素晴らしいハーモニーを奏で、悲しみも苦しみも癒してくれます。
そして、感動の涙が自然と溢れだしてきます。
寺垣スピーカーと本当に相性が合う純正律音楽はとてもきれいなハーモニーとなって心を和ませてくれます。
(純正律音楽CDに関するお問い合わせ、ご購入は当社までご連絡ください。割引価格でご購入できます)