なんと、今回のスピーカーの中で、秀逸に再現したのはSP300でした(アハハ) やっぱり、低域成分も発音されていたんです。

1月 6, 2011
◆当社からのコメント

寺垣スピーカーTERRAシリーズSP300の第一号機をご購入されたお客様から以下のような絶賛のコメントをいただきました。寺垣スピーカーフアンになっていただき、早速、寺垣スピーカー方式で製作した新商品、SP300用ウーファーWF300もご購入いただきました!

商品到着後、早速セッティングしていたものの祭りやら、何やらで十分な聞き込みが出来ず、友人たちとの時間の都合も合わず、就寝前に小音量で数十分の視聴が続いていました。
この時は、部屋全体に広がる感じと、それなのに各パートの楽器の発音がクリアでボケ味がなくいい感じ(^^
ボーカルは、男性も女性も、実に生々しく、なんだか気味悪いくらいlOl
中高域に関しては120点ですが、低域はボリューム感には乏しいものの、しっかり発音されておりSP300のセティング位置に悩みそうです。
そして、数日前に念願の親友たちへのお披露目が実現しました。
友人の店舗の一角へ、各人の機器を持ち寄っての視聴会です。
ソースはSACDでのクラッシク&ジャズ&お寺の鐘集
アンプはD級&300B真空管
スピーカーは我SP300(大田区)&HARBETH HL Compact(イギリス)
&SONUS MINIMA(イタリア)。
まずは、ソナス。イタリアの気質が前面に出ています。ジャズは無難にこなしますがクラッシクではちょっと?
最近の若者のデジタル系には良いようです。
次に、ハーベスです。いわゆるヨーロッパ系ですが、ちょっと元気です。
ジャズ・クラッシク共、結構いい発音です。(こっちが好きかも)
で、我SP300です。鳴り出すと一同・・・おやっ(??)という顔です。
しばらくすると、みんなSP300の周りをうろちょろ
先ほどのスピーカー達とは、全く違う音の広がりに思考回路が混乱している様子です。
ジャズ・クラッシック共に朗々と音を解放しています。
各人、顔を見合わせて・・・悪くない・・・いいかも・・・いいねぇ~
ボリュームを上げても破綻せず、それほど音圧は上がらずに、広がりが遠くまで延びる感じです。
最後に、いじわるな能力検証の「お寺の鐘集」です。
静寂・虫の鳴き声・近くのざわめき・一気にたち上がる鐘・低く続く余韻
なんと、今回のスピーカーの中で、秀逸に再現したのはSP300でした(アハハ)
やっぱり、低域成分も発音されていたんです。
と、いうことは、低域不足とは、あまりにも中高域の発音が良い性で、
乏しく感じてしまう(アンバランス)感覚的なマスキング現象が起きているのかも?
ともあれ、セッテング位置は重要になりそうです。
以上、遅くなりましたが、感想でした。
今後とも、宜しくご教授くださいね。

2011年1月6日 香川県 会社経営